2009/0815
嵐山・鵜飼 清水寺・千日詣り
2009/0812
西陣・織成館 千本ゑんま堂 千本釈迦堂 嵐山
2009/0809
清水寺・千日詣り
2009/0808
京都府教育センター・笠木透ピースナインコンサート
2009/0803
金戒光明寺・永運院 建仁寺
2009/0802
相国寺・承天閣美術館
2009/0801
大山崎美術館
2009/0731
八坂神社・疫神社 夏越祭
2009/0726
高雄高山寺・石水院 鳥獣戯画 大覚寺・祇王寺
2009/0723
西陣・織成館 渡文
2009/0721
智積院 写経
2009/0720
京丹波
2009/0719
三十三間堂 仏教文化講座
2009/0718
壬生寺 朗読劇
2009/0717
祇園祭 山鉾巡行
建仁寺
2009/0716
祇園・烏丸 宵山
2009/0714
御池・烏丸 鉾町 宵々山
2009/0712
円山公園野外音楽堂 宵々山コンサート 長楽館
高台寺 百鬼夜行展
2009/0710
八坂神社 神輿洗い神事
2009/0704
ぜスト御池 京野菜講習
京都女子大 公開講座「ADHDとアスペルがー症候群の子供たち」
2009/0701
メナードリゾート青山高原 ラベンダーガーデン
2009/0630
平安神宮 夏越祭
2009/0629
金戒光明時・永運院 建仁寺・両足院
2009/0621
宝ヶ池 京都グランドプリンス
2009/0620
京都観世会館 能鑑賞 平安神宮
2009/0617
二条城
2009/0615
八坂神社 例祭 智積院 青葉祭
2009/0614
大原野神社 善峯寺
2009/0613
京都文化博物館 竜馬の手紙 錦市場
2009/0611
清水寺 二十八部衆
2009/0609
神戸布引ハーブガーデン 御池 新風館
2009/0607
金戒光明時・永運院 京都インド音楽祭
2009/0606
城南宮 水景園
2009/0605
平安神宮 神苑
2009/0603
清水寺 二十八部衆
2009/0601
嵐山 天竜寺 大河内山荘 常寂光寺 トロッコ電車
2009/0531
松尾大社
2009/0515
京都御所・上賀茂神社 葵祭
2009/0509
智積院
2009/0506
三十三間堂 京都国立博物館「妙心寺展」
新風館・・・烏丸御池で降りて、新風館へ。
新風館は、大正15年に建てられた洋館(電話交換オペレーションセンターで京都市登録有形文化財第1号です)が、2001年情報発信型商業施設"新風館"として生まれ変わったものだそうです。
地上3階建ての回廊式の建物に、ファッション・グルメ・インテリアなどを中心に、30ほどのとってもオシャレなお店が入っています。京都の流行の発信拠点にもなっているみたい。中庭も素敵でした。クリスマスシーズンには、イルミネーションも美しいとか。是非それも見たいですね。ちなみに、金箔のお店があって、そこで金箔を押した名刺を作って下さるんです。近々、オーダーに行こうと思っています。
一の傳・・・新風館から、柳馬場通りを南に歩いて、「一の傳」へ。
「一の傳」は、京都の代表的な伝統料理「西京漬け」の老舗です。町家情緒ただよう素敵なお店です。1階は、西京漬けを買えるお店となっていて、二階がお座敷です。二階の個室に通され、「5月のおもてなし料理」を頂きました。
☆季節の前菜盛り合せ・油目の蓮蒸し椀・魚そうめんと卵豆腐の焚合せ・銀だらの『蔵みそ焼』・旬の果物のレモンジュレ掛け☆
落ち着いた雰囲気のお部屋で、お料理、美味しかったですよ〜! 「美しく美味しい」と言った感じです。京都のお料理の素敵さは、丁寧さだと思うんです。どんな小さな一品でも、本当に手間隙かけて丁寧に作ってある。そこに本当に満足のいく美味しさが生まれているんだと。土釜炊きのふっくらご飯もとっても美味しかったです。運ばれてくる一品一品を頂きながら、娘と「美味しいね、幸せだね」と顔を合わせてはにっこりしました。今日は、一足早い母の日のプレゼントとして、娘がご馳走してくれました。最高の気持ちで‘京の空間’を楽しめました。
2009/0505
嵐山・天龍寺・竹林の道・・・嵐山。桂の駅からだと、3つ目が嵐山です。約7分。
渡月橋から嵐亭の方向に川沿いを散策。小雨が降ってきたけれど、雨もまた風情があってよし、と言った気分。天龍寺に入る。多宝殿に祀られている後醍醐天皇が寂しくないようにとの配慮から、それらを取り囲むように桜が咲き溢れるとの事で、来年の桜のチェックポイントにここも追加です。
お庭の方から天龍寺を抜けて、左側が竹林の道。素敵でした。一面に透き通った淡いグリーンの世界です。高く伸びた竹が天を覆ってほんのわずかな隙間から空が見えます。お天気のよい日であれば、木漏れ日がキラキラと輝きながら降り注ぐことでしょう。お気に入りのお散歩コースになりそうです。竹の子もいっぱい伸びていました。娘たちは、その竹の子のビロードのような手触りに感激しておりました。美しい緑の空間を満喫して、亀山公園を散策。この公園は、始めてきたのですが、広くて、緑多く、とてもきれいな公園です。雨とはいえ、ほんの小雨で、時折やんだりもしていたのに、公園には人影もまばらで、とても静かでした。いつもそうだとしたら、とっても穴場ですね。
2009/0504
清水寺・・・家族で、祇園から清水寺へ。連休中ということもあって、沢山の人で賑わっている。清水寺は、桜もすっかり終わって、目の覚めるような新緑。たゆとう緑の美しさに周りの雑踏も忘れて、しばしうっとり。藤は、もう終わっていたので、藤見には、もう少し早い方がいいと知りました。
錦市場・・・茶碗坂を下って、五条坂に出て、タクシーで錦市場へ。
お気に入りのお餅やさん「錦もちつき屋」さんで休憩。美味しいお餅を食べさせてくれるお店なんです。いつも混んでいるのに、今日は待ちなしでは入れて)ラッキー。京風お雑煮を頂く。美味。溢れんばかりの市場の美味しそうなものを眺めつつ、その後は、錦市場一のお勧め(我が家的に)の「だいやす」へ。何と、ここも、今日は席が空いていてラッキー。前回は、順番待ちの人が溢れていて諦めたのに・・・よかった、よかった。まずは、焼き牡蠣、ホタテバター、大海老・・・などなど美味しくて幸せ。結局ここは大満足の食べ歩き。
2009/0502
延暦寺・・・日吉大社と、比叡山延暦寺へ。ケーブルからの眺めは最高。
延暦寺は、とにかく広くて荘厳。木々がみな巨木で、歴史の古さを感じました。もみじもたくさんあって、紅葉の時期に是非もう一度来てみたい所です。
2009/0501
琵琶湖・・・のんびりと午後、車で琵琶湖に出かけました。大津プリンス。29階からは、琵琶湖が一望でき、夜景もとても素敵でした。
2009/0429
壬生狂言・・・壬生狂言、最終日。
「棒振」を見たくて、出かける。「棒振」最終演目。4時位からの上演かなと思いつつ出かけたのだけれど、ところが何と、最終日は夜の部があって、最終演目の「棒振」は、午後10時くらいからの上演との事。午後10時という時間にやや驚きつつ、残念。秋の公開の時は、「棒振」が見られるように計画しよう。でも、今日、「愛宕詣り」と是非見たかった「土蜘蛛」が上演されて、大満足。
「土蜘蛛」は、期待通りの舞台でした。
帰り、祇園の「西利」へ。ここは、一階がお漬物の販売、二階がお食事処、三・四階がギャラリーになっています。外は、八坂神社参道で大勢の人で賑わっているのですが、ここの二階は、そんなところに位置していることを忘れさせてくれる静かな空間でお気に入り。今日は、「漬物御膳」。「漬物寿司」なんていうメニューもあります。美味しいですよ。京都の白味噌のお味噌汁は美味しいですね。
2009/0424
壬生狂言・・・壬生寺で「ほう烙割」! 満足。
「ほう烙割」は、太鼓売りとほう烙(素焼きのお皿)売りが出店の一番乗りをめぐって喧嘩をし、太鼓売りが、ほう烙を全部割ってしまいと言うお話です。2月の節分に参拝客が奉納した1000枚のほう烙が次々と豪快に落とされて割れる場面は圧巻です。今日は、真中あたりでしたが、次はぜひ最前列で見てみたいなあ。見る毎に壬生狂言の面白さに、はまっていきます。全くセリフがないので、演目の大体のあらすじから、自分で、「ああここはあの場面だな、こんな風に言っているんだな」と入り込んで見る事が出来るんですね。無言だからこその味わい深さがあります。「壬生狂言」の本も買って、ここ毎日読んで楽しんでいます。
そして、鉦と太鼓の単調なリズムは、江戸時代から変わっていないものだと思うと、近藤さんや土方さん、沖田さんも見たものと全くおなじ壬生狂言を、こうして私も見ていることに感慨を覚えます。「カン、デン、デン」のお囃子を聴きながら見上げた空は、本堂の甍の上に青く広がり、柔らかな白い雲がゆったりと浮かんでいました。彼らが見た青い空もきっと同じだったんだろうなあなんて、一人タイムスリップしておりました。
演目では、「土蜘蛛」と「餓鬼相撲」が見てみたいですねえ。
高月・・・帰り、四条で「梅いちえ」の「はもふりかけ」を見つけて購入。昨日、お食事を一緒にさせて頂いた京都女子大の先生が、東山の「高月」という、はも料理の料亭のお料理は最高だったと教えてくださいました。そこで、「高月」を探したら、残念なことに、お店は少し前になくなっていました。でも、お店で出していた何点かは、この「梅いちえ」で取り扱っているとの事だったのです。で、取り合えず、私用に買ってみました。上品なお味で気に入りました!
2009/0422
壬生寺・・・四条大宮で降りて、壬生寺へ。今日の目的は壬生狂言。正式には、「壬生大念佛狂言」と言って、重要無形民俗文化財となっている。
とりあえず、新撰組塚で、近藤さんに挨拶をしてから、壬生狂言へ。
今まで、壬生寺には、それこそ、高校時代から、数え切れないくらい来ています。長いですねえ、三十年以上になります。まだ、本堂左手の石仏が、無造作に積み上げられていた頃から・・・始めてきた頃は、こんなに立派な新撰組塚の入り口もありませんでした。余談ながら、今は公開している八木邸も当時はまだ、公開されていなかったのですが、特別に御当主に入れて頂いて、芹澤鴨暗殺の部屋などを見せて頂きました。
さてさて、壬生狂言。こんなに通い詰めていたと言うのに、まだ一度も見たことがなかったのです。春の公開は21日から29日までの9日間。一日に5番ほどの上演があります。丁度「舟弁慶」でした。カン、デン、デンと鉦と太鼓だけの音だけが響く中、全くセリフのない劇が上演されていくのです。それが、なかなか面白い。初日の第一番だけだと思っていた「ほう烙割」が毎日上演されているとの事。ラッキー!是非、もう一度来て見てみよう。
造幣局の通り抜け・・・夜、大阪造幣局の桜の通り抜け。ピークは過ぎていると思ったのに、すごい人。みんな桜が好きなんだなあ〜!ちょうど今は、八重桜が満開。ふっくらと、こんもりと、溢れんばかりに咲いていました。さすがに「楊貴妃」は見ごたえがありました。ここの通り抜けは、25年ぶりくらいかしら。大阪に住んでいて、子供達がまだ本当に小さかった頃、長女の手を引き、長男は抱っこして見に来ました。あの時、初めて「黄桜」を見て感動したんですよね。懐かしいなあ。淀屋橋のodonaで食事。ANAクラウンプラザに一泊。
2009/0418
高台寺・・・主人が朝からゴルフなので、午後、のんびり河原町まで出て東山まで散歩。
四条大橋からの眺めはいつもなんとなく素敵。好きです。川が流れて、人々がのんびり日向ぼっこしている。時々、犬が遊んでいたりして・・・平和。近いうちに一度、私も川原に降りてみよう。
円山公園を抜けて、いつものように二年坂、散策。通り過ぎそうになったけど、今日は、高台寺に始めて入ってみました。いつも月心院に立ち寄って、「御陵衛士」の碑に挨拶をして、高台寺は通り過ぎて、霊山歴史館に行っていました。ところが、入ってびっくり。とっても素敵なお寺でした。ねねさんが、秀吉を弔うために建立したお寺で、波心庭の白い小石の中に凛と咲く枝垂桜の様子は音のない美しさがあり、この庭を作った人の美意識に感動します。竹林の庭も風情がありました。建立の際、家康がずいぶん資金援助をしたそうで、広大な敷地の中に素敵なお庭が点在していました。思ったより広く、いい散歩になりました。お茶と和菓子を頂いて一服。
産寧坂まで歩いて、「七味家」さんで七味唐からしを買って帰りました。清水さんまではいけなかったけど高台寺のすばらしさを発見したことで満足。今まで、一度も入らなかったことが不思議なくらいでした。
2009/0415
田川啓二展・・・京都駅伊勢丹で田川啓二展。いつもながら、田川さんのビーズの世界には魅了されます。本当にきれい。本当にすごい、そして素敵。
出品数等、規模的には、依然見た名古屋よりは、こじんまりしていたけれど、田川ワールドとの久々の再会に満足、満足。
阪急の中で、「京くらま」の湯葉ご飯の素、発見。手軽で美味しい。
2009/0413
俵屋吉冨・・・祇園四条の俵屋吉冨で京菓子。今まで観光客としてお土産を買っていた大好きなお店で、日常の和菓子を買うのが、ほんのり嬉しい。「雲龍」が好きです。
余談ながら、河原町阪急で、「糖朝」発見。大好きな香港料理のお店。京都にもあって嬉しい。私的にここの「ピータンと豚肉入りのおかゆ」が一押し。とっても美味しいのです。
2009/0411
京都御苑・・・京都御苑の桜を見に出かける。京都御苑の桜の質の良さ。どの樹も厳選されていることを感じます。一言に桜と言っても、御苑の桜は一段と美しい。とても上品で華やかなんです。
毎日のように桜を見てきて、改めて、御苑の桜の目の覚めるような美しさに感動しました。
一昨年だったか、その時も京都に桜を見に来たのですが、その年は、開花が遅くて、どこも咲いていなくて、タクシーの運転手さんに、「今は、唯一御苑の桜なら咲いている」と連れて来てもらった事があります。東山も、鴨川沿いもまだどこも咲いていないのに、御苑の一角のしだれ桜は満開でした。それを思うと、今年は開花が早く、もうどこも満開を過ぎているのに、御苑はまだまだ桜を楽しめます。色々な種類の桜が咲き継ぎながら、長く春を楽しめるような配慮もしてあるのでしょうね。私の大好きな、とても小さくて可憐なしだれ桜も美しく咲き誇っていました。1輪が本当に小さいのです。直径2cmくらい。名古屋でも、東京や千葉でも見た事のない桜です。たっぷりの八重のしだれも素敵でした。こちらも満開。
桜の花びらが、時折、風に乗って舞い降りてくる中、木陰の芝生の上で寝転びながら主人が「贅沢だなあ」と感激しておりました。広大な京都御苑の雅な景色の中、木々の緑と、桜の薄桃色と、空の青と、柔らかな春の風に包まれて、本当に贅沢なひとときでした。
2009/0408
嵐山・・・昼間の嵐山の桜も素敵。満開。一面に、薄桃色の衣がたなびいているよう。ふんわかしていて幸せな気分。洛西支所で転入の手続きをした帰りにちょっと寄り道してみました。渡月橋のたもとの川べりに座って、桂川の流れを見ながら、ゆったりと時の流れるのを楽しみました。
祇園の夜桜・・・夜は、河原町で待ち合わせをして、祇園、円山公園の夜桜。きれいきれい。
高瀬川の桜もちょうど満開。高瀬川沿いに、素敵なお店が続く。素敵で、しかも、それほど高くないお店もたくさん見つけてちょっと嬉しい。
長楽館でお茶。ここも私のお気に入り。20年くらいのお付き合いです。京都に来て、東山を散策した後、ここでゆっくりするのが私にとって至福のひととき。
訪れるたびに案内されるお部屋が違うけれど、まだ全部クリアしていないように思います。どの部屋も素敵な調度品に囲まれて本当の素敵です。
2009/0407
夜桜列車・・・夕方、嵐山へ。中ノ島公園の桜がきれい。お月様と満開のしだれ桜が素敵。
月と桜って、どうしてこんなに似合うのかしら。そして、お月様が少しずつ位置を変えていくと、桜の表情も変わっていくんですよ。
さてさて、京福電鉄北野線、通称「嵐電」に乗って、鳴滝〜宇多野間のライトアップされた桜に感激。この「夜桜列車」は、今日が最終日。間に合ってよかった!
平野神社・・・夜桜列車の余韻に浸りながら、平野神社へ。平野神社は、さすがにすごい。満開の桜と、お花見客で大賑わいでした。2月に来た時の平野神社とは大違い!
2009/0406
祇園・・・四条河原町から歩いて、祇園・花見小路の「桃庭」へ。
元お茶屋だった町屋の風情を生かしたお店で、暖簾の奥の細い石畳を通って、引き戸を開けて入ります。本格中華料理のお店と紹介されていますが、まるで日本料理のような上品な京風中華料理を食べさせてくれる、私のお気に入りのお店です。
建仁寺の桜を少し見て、花見小路から東山通りに出て、石塀小路を抜けて、円山公園へ。
桜満開で、大賑い。「きれい、きれい!」と幸せな気分になりながら、知恩院へ。
知恩院〜平安神宮・・・知恩院は、そろそろ桜のピークを過ぎていて、ちらほらと舞い始めていました。今週末あたり、桜吹雪がきっと素敵だろうなあ!。4/18に知恩院で、一晩中、みんなで木魚をたたきながらお経を唱えるなんていうイベントがあるそうで、なんだか面白そう。
青蓮院の前の楠木は圧巻。いつ見てもすごいなあと思います。とても素敵。
娘とおしゃべりしながらだと、結構な道のりも何だか歩けてしまって、平安神宮に到着。南神苑の桜の美しいこと!本当に春のお勧めです。たゆとうような桜の中を歩いて、東神苑、そして、栖鳳池へ。池の水面に映る桜の見事さに、うっとり。平安神宮の桜は、濃い桃色の「紅しだれ」も多くて、いっそう華やかさを増す感があります。
平安神宮を出て、岡崎疏水。舟が出ていて、水上からの桜見もとても素敵そう。後から調べたら、「岡崎桜回廊十石舟めぐり」といって1000円で乗れるとの事。よし、来年は絶対あの舟からの桜を楽しもう!
2009/0419